エリンギとしめじとまいたけは良いことづくしで調理するには万能な材料

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前回のつづきです。

まつたけは栄養も成分も素晴らしく食卓に並べたい食材ですが値段が高すぎる。そこでしいたけの栄養はどうなのかを話しました。

まつたけについて

しいたけについて

そして今回はその他のキノコである食材を紹介します。

エリンギ

エリンギの由来

元々はイタリアやフランスロシアの南部やアフリカ北部そしてアジア中部地方のあたりで食されてきました。日本へは1993年に台湾から伝わったとされて、それから愛知県ではじめに人工的に栽培が始まったのがきっかけのようです。そして栽培の技術進歩とともに広まっていきました。

なので日本で自生してるエリンギは無く、スーパーなどでよく見る出回ってるエリンギは全て人工栽培でできたエリンギです。型くずれしにくく、歯ごたえもあるので日本食から洋食、中華料理にも合うしその使いやすさから今では広く日本人に愛されています。

1993年って最近なのに驚きましたね。

エリンギの成分や栄養

エリンギはほとんど栄養が無いという人がたまにいてますが、そんなことはありません。そこでまず注目したいのはオルチニンです。

オルチニンは肝臓に良く多く含んでることで知られているしじみよりもエリンギの方が多く含んでるんです。肝機能への働き!これはビックリです!肝臓の解毒作用の他に疲労回復させることにも効果を発揮してくれます。

次に食物繊維がキノコ類の中でも上位にくるくらいのレベルで、不溶姓食物繊維なので腸にも届き、便秘改善にも繋がります!また、発ガン性ので物質や身体にとって有害なものを排出してくれる働きがあります。

そして、胃の中で水を吸いふくれるので満腹感を得て食べ過ぎにならないなどダイエットにも最適です。

次はエルゴステロールという成分が入っていてこれが太陽の光を浴びてビタミンDに変化します。ビタミンDはカルシウムの働きを助けるのに必要な成分です。

なので骨粗しょう症などの予防にも役立つので高齢の人にはぜひとも摂ってもらいたい成分です。2~3時間ほど日干しにすればビタミンDは増えるようですよ!

その他の成分はナイアシンなどのビタミンB郡、βグルカン、カリウム、などが含まれ特にカリウムはキノコの中でもトップクラスの実力者です。

歯ごたえが良くて型くずれしないので、バター炒めにしても存在感抜群なので食べたあとも満足できるし、万能な素材ですね。

日本の食卓に馴染まれてきたのもこういう理由からなんでしょうね。

しめじ

しめじの成分や栄養

しめじの成分はビタミンD、ビタミンB郡、ナイアシン、食物繊維、葉酸、カリウム、鉄分、銅、パントテン酸などが含まれています。

他のキノコ類にくらべて見た目が小さいけど栄養分は負けてないですね。しかも匂いもクセも少ないのでキノコの苦手な人にも食べやすいと思います。

鍋物、炒め物、和え物など幅広く使えます!

まいたけ

まいたけの成分や栄養

まいたけでもっとも注目したいのはMDーフラクション(マイタケDフラクション)という成分でガン予防と抗ガン作用にもっとも適してると言われてます。

MDーフラクションは他のキノコにも含まれるβグルカンの一種でマイタケに含まれるモノは特に驚くべき効果があるので近年注目されているところです。他にもインフルエンザ予防、メタボリック、糖尿病予防にも効果を発揮してくれるすごいやつです。

このDーフラクションはまいたけだけにしかない特別な成分なのでぜひとも毎日に近いくらい摂って欲しい食材です。

その他にもビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンD、食物繊維、カリウム、亜鉛なども含まれています。

まいたけは歯ごたえも存在感もあるのに他のキノコ同様に低カロリーで多種の栄養素を兼ね備えてて、ダイエットや美容、美肌効果に良い成分が豊富です。

キノコのまとめ

まつたけ、しいたけ、エリンギ、しめじ、まいたけを紹介してきました。全体的にそれぞれの特徴を持ってますが、どれもヘルシーだし、美肌効果、ダイエット効果もあります。

できれば種類を変えてでも毎日食卓に並ぶひとつの食材にして欲しいと思います。

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