サッカーでオフザボールの時のしなければいけない事とその理由

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サッカーは試合中ボールを保持していない時間の方が長くほとんどがオフザボールなのだがその時間をどう活かすかによりプレーは大きく変わってくる。今回は以前書いたよりももっと深く追求していきます。

ボールを保持していない時間オフザボール

まずサッカーの練習の時のことを思い浮かべるとドリブルであったりパスであったりといつもボールを使っての練習が出てくると思う。練習としては当たり前で当然のことなのであるが、それが試合になるとボールから離れた位置にいることも多いわけで、そんな時はどうするべきかを知っておくのと知らないなどでは大きな差ができる。

オフザボールで求められる事

本題に入ります。試合中どのポジションにいてもボールを直接保持していない時間がほとんどでその時間で出来ることは何かというと

  • 指示や状況の声を出し味方をサポートする。
  • 自分の周りの味方と相手の距離や向き動きなどの状況を把握しておく。
  • 今の自分がいちばん適してると思う位置に常に動いておく。

ということです。順番に解説していきます

オフザボールで求められる事の解説

とまずは味方への声でサポートすることなのだが、ボールに近い人やボールを保持してる人は周りの相手や少し離れた味方と相手に気づいてない場合が想定される。とくに背後などは周りが状況を伝えてあげるとプレーしやすくなるので本人がわかっていようがわかってなかろうがどんどん声をかけてあげよう。

次に自分の周りの状況を把握しておくということは自分がボールを保持した時や味方がピンチになる時などに判断や動きに影響する重要な要素です。相手との距離を知っていればどこにスペースがあるのかを頭の中で知ることが出来て、いざボールを保持した時に迷いなくすぐに動ける。すると次の判断やプレーにすぐ繋がり俊敏な動きになる。逆に言うとボールを保持してから周りを見てもプレーが遅れるということである。また、常に頭の中で次のプレーのイメージをしておくこともしてほしい。めまぐるしく状況が変わる中で周りの状況を把握しておきながら複数の次の動きの選択肢を想定しておくのがより良い質の高いプレーや判断を呼び込みます。

もうひとつ今の自分の適した場所ということなんだが、これは先ほどの状況を把握するのと並行して、よりチャンスやピンチに備えた適した場所への位置どりです。一歩でも1メートルでも場所を変えておくことによりボールが来た時に大きく差がでる。相手の後ろについたら、相手がチャンスを伺ってたりするとあらかじめ動いて次のプレーが少しでも優位になれるよう考えて動く。どの位置にいるかによって結果が変わるということを知っておこう。サッカーでは、よーいドン!で競争する必要はなく少しでも早く気付き少しでも早く動いた方が勝ちになるスポーツなのである。

ポジションによって声を掛けてあげる

フィールド全体をいちばん見渡せるのはGK(ゴールキーパー)である。なのでGKは全てのフィールドプレイヤーの動きもボールの動きも一度に見渡せるので試合中は絶えず指示の声を出して仲間を動かしたり助けたりする必要がある。また、GKだけでなくFW(フォワード)やMF(ミッドフィルダー)あたりにボールがある時には見渡せるポジションのDF(ディフェンダー)が指示などの声を出して攻められてたりしてる時はDFやMFを前から見渡すことのできるFWが声を出して注意や指示をしてあげるようにしよう。MFはフィールドの真ん中にいるので全ての人に近く声が届くためにより細かい指示を出せる。

このようにそれぞれのポジションで見え方や状況が違うので自分の置かれてる立場でどんなことを注意しどんな声かけができるのかを把握しておこう。声かけは体を使うよりも頭を使うので普段からイメージトレーニングしたりサッカーの動きや戦術の勉強をしてもっと深くサッカーを知っていこう。

サッカー用語

ポジション、ラインやエリア オフサイド、ルール シュート、技、ドリブル



 

 

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