サッカーに特化したスピード、スタミナ、ドリブルを理解して上達する

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今回は走るという事をテーマにします。スポーツの大半が走るという事が重要になるのではないでしょうか。その中でもサッカーは群を抜いて走るスポーツです。強いチームほどよく動きよく走ります。また試合で全体の運動量が落ちやすい後半の途中になってもよく動いてる印象が強く体力面でも上回ってる感じはします。

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前回と前々回にサッカーでの3つの重要なうちのトラップ(止める)キック(蹴る)に続き今回は走るということがテーマです。サッカーは試合開始から終了までずっと動いているスポーツです。なので走ることに関しては意識を持ち自分の能力を伸ばせば自分自身のレベルアップに繋がってきます。走るという事について今一度考えてみましょう。

スピード

走る子供の絵

50m走や100m走が速いのは有利なのには違いありませんがサッカーにおいては10m20m30mが速いのが望ましいとされています。50m以上の距離を競争することはほとんど無く、ロングボールを相手と競り合ったり長い距離をドリブルしたりそれを追いかけたりとする最終ラインの攻防くらいです。もちろん短距離がずば抜けて速い人はその特性を活かして少しでも長い距離を走るようなパスは得意だろうしチャンスを作るだろうと思います。

しかしサッカーは少しの距離を速く走る動きの方が圧倒的に多いです。こぼれ球を近くの相手よりもいかに先に追いつき触ることができるか、相手のパスをパスカットできるかまたパスを受けた相手に一瞬で体を寄せる事ができるか、相手を抜き去り前に行けるか、抜かれてももう一度追いつけるかなどの動きは短い距離を速く動けるかということ、つまり速く動けるまでを早くということが求められるのです。

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スタミナ

スタミナ=体力のことですが、サッカーでは1試合でジュニアでは30分〜40分、ジュニアユースでは60分、高校以上になればそれ以上ハーフタイムを挟みますが試合中はずっと動き続けるスポーツです。スピードに自信があってもスタミナが無ければ後半になればスピードも落ちて自分の力を発揮することはできません。スタミナはとても大事な要素だと言えます。

またサッカーで走り続けるのはマラソンのように一定の速度で姿勢を保ったまま走るのとは大きく違って緩急があるし低くなったり跳んだり体を当てたりします。なので緩急をつけた動きを持続できるような体力作りが必要になります。

自チームが攻めのときは前に前にと相手とかけ引きしながらの動きだがボールを奪われてしまえば自チームゴールを守るために切り替えて戻らないといけません。そして相手にゴールをさせないようディフェンスの動きをする。またボールを自チームがキープすると相手ゴールに向かって攻める。この繰り返しです。

サッカーはチームの全体の動きで協力して行うスポーツなのでひとりが体力無くなってしまうと全体にチームとして機能しなくなってしまいます。例えばディフェンスの選手が動きが止まれば相手に対してオフサイドトラップをかけれなくなったりフォワードの選手がせっかくのチャンスのスルーパスにも追いつけなくなってしまったりと様々なマイナスが起こってしまいます。

ゆっくり動き回ったり時にはトップスピードで走ったり横の動きディフェンスの動き止まったり動いたりとしながら試合時間を動き回れるくらいの体力を最低限つけてほしいと思います。

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ドリブル

走ることに関してボールを保持しながら速く動けるかということもまたサッカーでは必要です。左右のドリブルやフェイントの次は相手ゴールを奪いに行くために前にボールを運ぶことをしなければいけません。サイドの選手やフォワードの選手はトップスピードでドリブルができるようになってほしいと思います。

また仲間が作ってくれたボールをゴールキーパーとの一対一のチャンスにするため抜け出してボールを受けた時は相手ディフェンダーに追いつかれる前にシュートまで持っていけるよう速いドリブルは練習しよう。

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走力

サッカーは陸上競技と違って身体能力と走ることに特化している人に勝つ方法があります。陸上競技のようによーいどんでスタートして競争するわけではないからです。分かりやすく説明するとフライングしてもいいということです。むしろフライングして下さい。

そうするためには予測して相手よりも先に動くということです。単純に動き回るだけではなくオフザボールの時にいかに相手と駆け引きして先読みできるかなんです。このことに関しては前に記事として書いています。

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走るためにできる事はしよう

走るためのできること、あなたは普段からしているでしょうか。走るためのトレーニングはもちろんのことなのですが他にもできる事はあるはずです。

  • 動き出しのスタートはどうすれば早くなるのか学ぶ。
  • 早く走るにはどういうフォーム頑張っていいか学ぶ。
  • 練習あとは足のケアをきちんとする。
  • 足の可動域を広げるために柔軟やストレッチは毎日する。
  • 足の筋肉を鍛える。
  • 予測をする。又は学ぶ。
  • 足に合ったスパイクを使う。
  • スパイクを次に履きやすいよう手入れする。

以上なことなんですがスポーツする上では当たり前のことなんですけどね。自分自身でできることを意識してするだけでもかなり変わるので行うようにしていきましょう。

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まとめ

  • サッカーでのスピードは短い距離を素早く動けるようにすることとトップスピードまでのダッシュ力が大事。
  • サッカーはスタミナ(体力)も大事な要素。色んな動きや強弱の動きでも耐えれるようなスタミナをつけてほしい。
  • トップスピードに近いスピードでのドリブルも練習しよう。
  • 予測して相手よりも先に動くこともサッカーではスピードになる。

3回にわたりサッカーで最も必要な最低限の要素を書いてきました。トレーニングしてる意味と役立つ要素をしっかりと考えながら練習すると自分自身のスキルアップにつながります。参考にしてもらえればと思います。最後まで読んでいただきありがとうございました。


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