サッカーは試合経験が大事な理由と試合でしか分からないことがある

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サッカーをしていると試合となると当然気合いが入る人がほとんどだと思います。普段の練習の成果を出したり自分の今の実力はどこまでできているのか、あの強豪チームに勝てるのか、思いは様々ですが試合というものはやはりモチベーションも高くなり練習との違いが大いにあります。

そんな試合なんですが問題は出場機会があるのか無いのかというところに今回はスポットを当ててみます。

サッカーでの試合に出ることの大事さ

特にサッカーは他のスポーツと比べ、試合で学び試合で成長する部分が多いと言われています。スピード、パワー、連携、技術など相手が居て確認できること、動きの中での自分たちの連携、ポジションの適性などは対戦して考えたり気付かされることがたくさんあります。

質の高い練習につながる

練習で自分の事を知っている、また自分も相手の事を知っているチームメイトと相手にするのとは違い未知の相手との対戦は自分の力を試す絶好の機会でありレベルを推し量るバロメーターにもなります。

また相手チームの戦術やスタイルも対戦することで経験として自分の記憶の中に残りそれが練習の時にイメージとして参考になるのでより高い質の練習をすることができます。

進路や将来的なチャンス

試合はアピールの場でもあります。監督コーチに対してレギュラーやポジション争いで勝ち取るための絶好のチャンスです。また上のカテゴリーに進むにあたりその関係者が観戦に来ているかもしれないしスカウトだって見に来ている可能性もあるかもしれません。こういう機会は試合に出なければ何も起こらないし誰にも存在を気づいてもらえません。

体力面の強化

試合では当然ですが決められた時間プレーします。仮に30分ハーフでフル出場すれば計60分走り続けることになります。一定の速度で走るわけではなくポジションやゲーム展開により差はありますが、スピードを緩めたり全速力で走ったり、急に逆方向に方向転換したりと前後左右にめまぐるしくコートの中をひたすら走りまわります。その中でボールの扱いもしなければならないし身体を当てたりと相当の運動量を必要とします。

なのでメインの試合や練習試合では限られた時間プレーすることが確実に体力アップにもつながります。すなわち体力面での強化になると言うことです。

連携の確認

試合は練習で積み重ねたチームメイトとの連携を試す場でもあります。試合を有利な展開にしたり得点をさせないようなディフェンスや点を取るためのオフェンスの連携を練習で何回も繰り返ししているのは試合で発揮するためです。そういうことを繰り返すことにより修正や進化につながっていきます。

フィールドからの景色

コート内から試合に参加して見てる景色とコート外から見る景色は全然違います。コート外から冷静に見ていて気付くこともたくさんあります。ですがコート外などボード上での戦術や動きを理解してもピッチの上でしかも動きの中だと上手く理解できるかわかりません。これも試合経験が必要です。

対戦相手の強さや巧さ

見ているのと対戦しているのとでは違うということもあります。例えば小さな選手で見た目フィジカルは強く無さそうでも対戦してみれば意外にパワーがあったりする。見た目派手なプレーではないので簡単にボールを奪えそうに見えるが対戦すれば簡単にいかなかったりということがよくあります。やはり実際に体を当てて実感するのは大事なんではないでしょうか。

次回につづく

 

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