サッカーを上手くなるために何をどうすればいいのか、考え方や意識について

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皆さんはサッカー練習の時どんな意識を持って練習していますか?「上手くなりたい!」ってのは誰もが持っているのだろうと思いますが、その先の意識はどこに置いているのかという話をしたいと思います。

強豪チームやそうでないチーム、名門チーム、無名チーム、新設チームなど皆さんの状況には違いはありますが、共通して言えるのは試合をする事と試合に出るか出れないかということです。

そこで…

何を目標にしているかという意識が大事になってきます。今回は考え方からサッカーのプレーの質を上げるということをテーマにしてみました。

考え方から取り組むということの意味

サッカーを何のためにしている?と考えた時に人によって取り組み方や環境により個人個人で違いはあるのは当然の事です。簡単にいくつかに分けてみました。

  1. サッカーに興味があって上手くなりたい、サッカーをやってみたい
  2. レギュラーになって試合に出たい、活躍したい
  3. 試合に勝ちたい
  4. 地域や地区または日本代表選手になりたい
  5. 将来強い高校、大学、社会人チームでサッカーをやりたい

5つに分類しました。これをさらに3つのパターンから見てみます。

ボールを競り合うサッカー選手達

Aタイプ

1、サッカーをすることが目的で、これから技術を学ぶ、ルールを学ぶ、試合を経験するなどサッカー初心者や始めて間もない人がこれに当たると思います。そしてこの先楽しくサッカーを続けていくのかもしれない可能性のある人です。

Bタイプ

2、3、サッカーを上手くなりたい、頑張りたいって考えの人です。ある程度サッカーを経験を積んでる人が当たりますが、初心者でもこういう考えの志の高い人もいます。レギュラーをとる!大会で勝って良い成績を獲りたいなど今の現状のチームでのことや今の自分の現状を主として考えている人をこのタイプに分類しました。

Cタイプ

4、5、サッカーをより上手くなりたい、もっと上のレベルへ行きたいって考えの人です。決して今の自分のレベルに満足することなく常に向上心を持ち上のレベルを目指す考えを持っている人です。

なぜこういったタイプ別で分けたかと言うと、考え方と目標が違うということから練習や試合に取り組む姿勢が自然と違ってくるからです。ただ誤解してほしくないのはどのタイプでも立派な目的であって選択は選手の自由で、個人個人の性格、環境など人それぞれです。

それを言ってしまうと、じゃあ別にいいんじゃない?ってなりますが、このテーマを取り上げたのは気持ちの持ち方でプレーの質と上達スピードに影響するということを知っておいてほしいので参考になるかと思ったからです。どのタイプでも上達したいのは皆んなが望んでいると思いますので、いい機会になってくれればと思います。

上手くなるということ

単純な言葉ですが、上手くなる、上達するということは練習していれば少なからずは上手くなります。では同じレベルの子が同じペースで上手くなるのかというと決してそうではありません。では呑み込みが早い人、センスがある人が果たして上達スピードが早いのでしょうか?

僕は決してそうではないと思います。呑み込みが早い、センスがあるって言葉は無責任な言葉だと思います。上手くなる人は他の人よりも努力しています。皆んなが居るところ、居ないところに限らず人一倍技術を磨いています。ボールに触っています。

もうひとつ、考え方が貪欲です。

分かりやすく言えば上手くなろうって気持ちが他の人よりも強いです。チーム練習して学んだことを繰り返し自分の時間でする。ボールを触っていない時でもイメージする。いろんな方法はありますが、今の自分には絶対に満足しない。ということが重要なのです。その上で思い描くプレーができた時には喜びもひとしお違うと思います。

タイプ別で持つべき意識

それぞれサッカーをしている目的は違うかもしれないけれど、今の自分をより上手くしたいのはどのタイプでも同じです。

Aタイプ

いちばん目に見えて上達するのは初心者や経験の浅い人です。全てが新鮮で何を教わっても全部が今の自分に無いものだからです。乾いたスポンジに水を吸収するようにどんどん自分のモノになります。

初心者はルールを覚えたり、蹴り方、トラップなど基本的なことをできるようになるまで練習する時期となりますが、ここでもうひとつ上の意識を持って自分から工夫したり、できるまで諦めないというような強い意志を持って取り組んでほしいと思います。

そうすれば同じように初心者の人よりもさらにレベルアップが期待されるはずです。

すること学ぶこと全てを吸収するつもりで、できるだけ繰り返し確実に!特にトラップ、蹴り方はこの時期にマスターしておきましょう。

Bタイプ

BタイプとCタイプの人は共通するところが多く似てるようですが大きく違うモノがあります。Bタイプの人はCタイプと比較して現実的に近い目標設定をしているということです。レギュラーを取る、大会で良い成績をとるなどCタイプの人より現実的に叶う可能性があります。

ただ、レギュラーを勝ち取ることができたなら?大会で優勝することができたなら?それからは?ってなります。それから先はその時考えれば良いと思うかもしれません。が、もっと枠を広げてみてはどうでしょうか。

レギュラーをとるだけではなく、チームメイトに頼られる存在、試合には欠かせない存在になる。優勝するだけでなくどこからも恐れられるくらいの最強チーム作りなど、今よりもっと目標を高くしてみるといいと思います。

するとポジションのライバルに勝っただけで満足しないはずですし、一回優勝しただけでもう満足ってならないはずです。すると練習の取り組みも考え方から変わってきます。

チームメイトがライバルと言うよりも年上の上手な選手を意識したり、今出来ているプレーの質を高めたり、サッカーに取り組む姿勢を変えてみましょう。

ボールを蹴ったところとゴールキーパー

Cタイプ

このタイプの人は今の自分に決して満足せず、ずっと上のレベルを想定して日々練習に励んでいる人がほとんどでしょう。周囲から見て上手だなぁって思われる人がここには多いです。ですが本人は決して満足していないはずです。

特にこのレベルの選手には言うことは無いですが、今の気持ちと取り組む姿勢を持続してほしいと思います。

そして上のレベルの選手、憧れの選手のプレーをできる限り盗みましょう。そのために観察力、洞察力も必要になってきます。とにかく今出来ること確実にそして貪欲に頑張ってください。

さいごに

まとまりのない文章で分かりにくい表現が多かったと思います。すいません。

特に言いたかったのをコンパクトにすると、ただ今の練習をなんとなくしたり、今を満足してするのではなく、もう一つ、もっと上の意識を持って取り組んで欲しいと思います。

さいごになりますが、決して練習のための練習にならず、試合を想定した本気の練習にしてください。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

おわり

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