スポーツでの深層筋=インナーマッスルを鍛える意味と体幹の必要性

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体幹とは

スポーツに携わってる人、スポーツに興味ある人は体幹という言葉を聞いたことがある人が多いかと思う。だが、体幹という言葉をどこまで理解しているのか?それによりスポーツにどう関わりを持ってくるのかということを知ってる人はどれだけいてるんやろか?なので今回のテーマにしてみました。

では本題に入りますが、まず体幹というものをイメージとして持ってほしいと思う。体幹という文字を見てみると体(からだ)と幹(みき)です。体の幹とは?って考えるとどうでしょう?例えば人を樹木の木で例え考えてみると木の幹の部分はというと中心になっている胴体の太い部分ですね。枝は手、根っこは足といったところでしょうか。

木の幹は根っこから枝の先まで支えていてバランスよくどっしりとしていなければいけません。風が吹いても全体を支える安定感と頑丈さ。そして木全体に栄養が耐えず行き来している。まさに木の中枢を司っているといえるでしょう。

それから考えても分かるように人の体では幹にあたる部分は首から足の付け根までの胴体部分だということです。

手足の動きをスムーズにする役目から体全体をバランスよく支える体幹。体幹を鍛えるとかいう言い方もこれで理解できるかと思う。外側から見える腹筋背筋はもちろんの事、体内にある。深層筋インナーマッスルと言われてる部分を鍛えることによりスポーツではバランスなどの安定性、内部からの力の強化、力の伝わり方をスムーズになる。

インナーマッスル(深層筋)とは

ここ近年よく聞くようになった用語ですが実際のところどれだけみなさんは理解しているのだろうか。

まずインナーマッスルという言葉は筋肉の名前ではなく体の内部の見えない部分の筋肉をまとめてインナーマッスル(深層筋)と呼ばれている。その筋肉は肩関節部分、股関節部分、腰椎部分、腹部部分とだいたい分類されるがそれらの中でもさらに細かく分類されている。(例…腹直筋、最長筋など)

足を高くあげるための股関節部分の深層筋や体を前や横に曲げたりする筋肉、腕を動かすための筋肉もここに含まれる。

ここ近年でインナーマッスルの役割がスポーツやエクササイズに大きく関係していることが注目されてきている。そして腹筋背筋や腕や足の筋トレと同時にインナーマッスルも鍛える必要性が重要視されてきている。

体の軸を知る重要性

スポーツにおいて体の軸を中心に回転を利用して力を加えたりバランスを保ったりと軸を使うことがほとんどです。例えば野球ではピッチャーが投球するときには体を回転させその力を利用して速いボールを投げるし安定したコントロールも得ることができる。また、サッカーだとボールを蹴る動作は軸の回転を上手に使うと強いボールやロングボールを蹴れるようになる。ゴルフのスイングも軸を中心に回転させることが主になる。

これらの事から体の軸というものはスポーツには欠かせない要素になってると言える。

体の中心を知る重要性

中心を知ることも軸の使い方につながる。中心を知るということはバランスを取ることに必要不可欠だが自分では意識してるわけではないので気づいてないかと思う。これは体が自然に感覚として覚えるものです。

トランポリンや体操やスキー、スノーボード、スケートボードなどを実際に自分がしてることを想像してみるとバランスが大事だということが分かると思う。 バランスは自分の中心を置く位置により左右される。

またサッカーでは相手と接触したり体勢を崩しそうになってもバランス感覚が良い人は倒れないし転ばない。当然それはチャンスを得ることにもつながる。また、無理な状態からでもしっかりとパスしたりシュートしたりすることもできる。非常に大事な要素なのである。

体幹の深層筋(インナーマッスル)の筋力を鍛える

脚力や腕力だけを鍛えても、足だけ腕だけの筋力だけでは力は上手く使えないし無理して他の部所に負荷をかけて痛めてしまうかもしれない。

深層筋を鍛えると手足に連動する筋肉なので手足に負荷をかけることなくより強い力や安定した動きを生み出す。要するに体の芯を強くすることにより安定性が増し内部からの力を活用できる。

また、体のバランスを修復させる働きを深層筋は手助けするのに欠かせない。簡単に説明すると倒れそうになっても倒れないように元に戻そうと体を動かすのを筋力が強いほど簡単にできるということだ。

バランス感覚を身に付ける

どんな体勢でも動けるし、力を発揮できるのにはバランスを鍛える必要もある。それにより速い動きの切り返しや踏ん張りにも対応出来るようになる。バランスは平衡感覚に慣れると考えると分かりやすいと思う。

鍛えるにはバランスボールやバランスボードの活用なんかもいいと思う。方足立や片足で踏ん張るってこともおすすめです。バランスを養うことに関しては家の中やちょっと時間が出来た時にもできるので日頃から意識してやってみよう!

参考までにどうぞ

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