スポーツでライバルに勝てるよう上達するのに「好き」という必要な要素

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スポーツしてる人、これからスポーツを始めようとしてる人に質問です。

「あなたはどうしてそのスポーツを選んだのですか?」

「面白そうだから」「兄(姉)がしていたから」「友達がしていたから」「カッコいいと思ったから」「興味がわいた」など他にも様々な理由があるだろう。

スポーツをしてる理由

そしてそれらは結局のところそのスポーツが好きだからということに共通してくるはず。スポーツするにおいて「好きだから」ということは僕はいちばん大切な事だと考えている。

今スポーツをしている人は好きだから続けているのだろうし、始めようとしている人は興味がわいてるので好きになりかけているのかもう好きになっているのだろう。

その気持ちを今後も大事に忘れず持っていてほしい。特に辛いときや壁にぶち当たった時になぜそのスポーツをしているのか、そしてそのスポーツは好きなのかを自分自身に改めて問いかけてほしい。

一流選手は共通してみんな胸を張って自分が携わっているスポーツが好きだと言っている。好きになるということがどれだけ大切なのかをこの機に知ってほしいと思う。

好きな強み

好きだから頑張れるし努力もできる、好きだから辛くても耐えれる事ができる、好きだから人に負けたくない、好きだからもっと上手くなろうと向上心が芽生える。

好きで始める、好きなスポーツだからこそ誇りを持てるし自信にもなる。

スポーツは自分とのたたかいと言われるくらいに精神面が成績や結果に結び付いてくる。いくら体を鍛えようが運動神経が良かろうが気持ちが弱ければ実力を発揮できないし、ここいちばんの場面で強くなれない。

好きという気持ちから出る内面的な部分は持っている技術を高めるだけでなく試合で持てる以上の力を出せることもある。また普段の練習も積極的に意識を持って取り組むため技術の向上にもつながる。

勝ちたい、負けたくないという気持ちもそのスポーツが好きだからこそ湧いてくる感情です。だからこそ大切にしていてほしいと思う。

上のカテゴリーへいくにつれ

小中高と上がるにつれ自分のしているスポーツもだんだんとハイレベルを求められるようになってくる。チーム内でのライバルに勝ちレギュラーを取るためにコーチからの要求も増えてくる。

上へ上へといけば挫折もあり体力面でも精神面でも辛く感じることも増えるだろう。ほとんどのスポーツは努力が結果に結びつきます。そのスポーツへ対しての思いが強くなければ継続することも難しくなることも出てくるかもしれません。

そしてライバルに勝つためにも同じスポーツをしている人の誰にも好きという気持ちを負けていないという強い気持ちが必要です。

初心に戻る意味

よく「初心に戻って!」という言葉を聞く。この意味を深く考えたことはあるだろうか?ほとんどの人は最初の気持ちに戻ること?って程度だと思う。

それでほぼ合っていると思いますが、その先の最初の気持ちを今一度思い出すということが肝心ではないかと僕は思う。

なぜ今そのスポーツをやっているのか?どういう動機で始めたのか?その気持ちを思い出した上で基本的な練習や動作を再確認する そんな意味合いがあるのではないかと僕は考える。

行き詰まった時は好きなのだからこれまで続けて来れたのだということを自信にしてほしい。

好きこそものの上手なれ

さいごになりますが日本語には素晴らしいことわざがあります。

好きこそものの上手なれ】物事を好きになるということはその物事に興味を示すので研究や勉強や工夫をしその物事の技術をより吸収や体得するので上手になるということである。またその物事を上手になりたいなら先ずは好きになるということが近道になる。ということです。

スポーツだけでなく日常生活でもこのことわざを覚えて意識していただければ幸いです。そして皆さんのさらなるレベルアップに繋げてほしいと願います。

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