スポーツやサッカーでは自分を知る事が上達へつながる4つの事項

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自分を知るとは

どういうことが自分を知るということなのか。自分の事は自分がいちばんわかってる。はい、たしかにそのとおりです。あなたの好きな事嫌いな事など心の中の事はあなたにしかわかりません。当然のことです。でも、ここで考えてほしいのは客観的に見た自分はどうなのかということも理解していてほしいということです。客観的に自分見ることによってまた違う発見をしたり自分自身の上達にもつながるということをテーマに解説します。

自分を一人のプレーヤーとして考える

同じチーム内や対戦相手にあなたのライバルが少なからずいてるはず。負けたくない気持ちだけになり冷静に自分を見れているのだろうか?負けたくない気持ちはスポーツをする上では欠かせない重要な要素の1つであるが、それが強すぎて自分自身を冷静に見れなくなってしまうことのないようにしてほしい。「あの子のこういうところは自分よりも勝ってるなぁ」「あの子に勝つには自分はこういうところが足りないなぁ」「あの子のここは真似してみよう」など相手を認めそこから自分に足りないものは何なのか?いいところは自分のプラスになるならどんどん吸収するといったように自分を一人のプレーヤーとして分析することが大事だ。

上から見た自分を想像して考える

上からコート全体を見渡してるように考えてみる。ということは自分のポジショニングを常に把握しておくということ。特にサッカーやバスケットボールのようにコート内で相手チームと入り混じってボールを取り合いしたりパスしたりするスポーツでは味方と相手の位置を把握するのが重要になりそれを頭に入れておくことにより素早く判断して次の動きにつなげたり、チャンスやピンチの状況をいち早く察知できる。その際に自分はどこに居てるのか、どこがベストな位置なのかをきちんと把握するためにも客観的に上から見た感じから想像して考えてほしい。

自分の得意や苦手を知る

スポーツの中のプレーにおいていろんなタイプの子がいてるのは知っていると思う。走るのが速い、フィジカルが強い、ドリブルが上手、投げるのが上手、先読みが上手、パスの精度が良いなど様々なプレーヤーがひとつのチームとなり勝利という目標に向かって仲間と協力して頑張るから面白い。では自分はどんなタイプなのか?それを知るのは自分の個の力を伸ばすのには必要なことではないだろうか。まず自分の得意なプレーを考えてみてください。

例えばサッカーで走るのが得意な子は相手と競争になった時に有利になるし先にボールに追いついたり触ったりすることができる。でも、それだけだといいシュートやパスをするのにうまくいくのかいかないのかという不安がある。じゃあどうすればいいのか?と考えるとシュートの制度を高める、ドリブルや個人技を上げる。するとどうでしょう。ただ走るのが速いだけの子よりも速いけどドリブルが上手だとなかなかボールを奪えないのではないだろうか。速いけどシュートが上手ならやっかいな相手だと思いませんか。

もうひとつ例をあげると、ドリブルだけ上手だけどシュートは下手だしスピードがなければ全然怖くないと思う。でもそこに早く上手いドリブルができてシュートもそこそこ上手なら相手からすればマークしなければならない存在になる。

以上のように得意な分野があってもそれだけではまだまだ弱いということ。その特性を活かせるよう他のプレーも練習して身につければさらなるレベルアップにつながる。フィジカルが強いしどこからでもシュートを打てるキック力があれば怖い存在になるといったように。でも、走るのが遅いのに急にトップクラスの走力が身につくはずはない。トップクラスにならなくても今よりもっと速くなるだけでもそれは自分自身にとってすごくプラスになるということも覚えていてほしい。要は苦手な分野も得意でない分野も努力してそこそこまでしてほしいと思う。逆に考えれば苦手な分野ほど自分自身の努力次第で伸びしろが得意なことよりもあるということです。そういう意味でも自分の得意や苦手を知って練習してほしい。



自分は何を目指してるか

同じチームでも様々な考えの子が集まる。大きく3パターンに分けてみた。

  1. 友達を作り楽しめたり上達して上手になりたい。
  2. レギュラーとしてプレーをして楽しみたい。
  3. もっと上を目指し上達してこの先の進路や上のレベルでやりたい。

こんな感じで分けてみました。それぞれみんな目標があり、みんなが一緒ではありません。そして上の3つともどれも立派な目標であると自分は考えます。上手になりたい子も、すでに上手だけどさらなる上を目指してる子もどちらもきちんと目標があれば充実してスポーツできる。また、個人の目標は違ってもチームとしての勝利の目標はみんなが同じです。同じチームで同じチームの勝利に向かい同じ時間を過ごしたりできる今の時間を大切に過ごすためだからこそ自分個人として何を目指してるかという自分だけの目標をしっかり持っていてほしいと思う。

まとめ

4つの自分を知るという大事なことをあげてみました。

  • 自分をひとりのプレーヤーとして冷静に自分自身を分析する。
  • 上からコート内でのフィールドプレーヤーの位置とその中での自分の位置を客観的に見るようにする。
  • 自分の得意や苦手を知り得意だけでなく苦手をさらなるレベルアップをする。
  • 自分は今のスポーツを通して常に自分個人の目標を持つ。

今回はプレーの内容や技術の話ではないが気持ちや個人のいつも考えてほしいという心の中の部分や持ち方で上達につなげていってもらいたくて書いてみました。最後まで読んでいただきありがとうございました。

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