中学サッカーのゴールキーパーGKの役割と必要な能力とは何か?

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少年サッカーから中学サッカーになり8人制から11人制に変わってくる。前回まではフィールドプレイヤーのポジションについての役割と必要な能力、要素などを書いてきたが、守りのかなめの守護神ゴールキーパーについてです。

ゴールキーパー(GK)とは

素早い判断などで攻めの起点になることはあるがゴールを守ることの専門の仕事人。ゴールキーパー(以下GKと記します)はフィールドプレイヤーと違い唯一(ゆいいつ)手を使えるポジションである。またGKとフィールドプレイヤーの区別がつくようにユニホームの色も他のポジションとはちがう。

ボールを拾うゴールキーパー

練習方法もフィールドプレイヤーとはちがいGKの必要な能力を引き出すため専門に特化した練習になる。これが小学生サッカーではキーパーはフィールドプレイヤーの延長って感じの練習でGK専門に教えるコーチが居てるチームはあまりないのが現状である。

中学になるとGKコーチも所属してるチームもあるのでGKを目指すならそういうところも参考にしてチーム選びをするのがいいだろう。中学の女子サッカーのチーム選びはこちらを参考にして下さい。

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中学になるとコートが広くなる分キーパーの指示や判断が小学生の時とは比べものにならないくらい重要になってくる。DFとの連携もしっかりとらないと即失点に結び付く。キャッチングやセービングそしてパンチングなどのゴールをさせない技術はもちろん必要だが、それより前の判断や指示やポジショニングや飛び出すタイミングなど準備する動作も大事だ。GKは広い範囲で必要なことは求められる。

GKに求められること

  • 反応の良さ
  • 体の強さ
  • 判断力と洞察力
反応の良さ

シュートされて逆をつかれたときの対応、とっさにボールに対して体が動く。というような動作は普段の練習から意識して身体能力を上げるようにしよう。考えてから動くんじゃなく自然に体が反応するようにまで練習あるのみです。

ジャンプがもう少し高ければ届いてた。とかもう一歩横に動くのが早ければ止められた!ってならないよう意識して練習しよう。

体の強さ

ゴール前は攻めは点を取ろうとする。守備は点をとらせないようにする。そこでは当然のように激しい攻防になる。その守備の最後の要はGKだ。相手は激しく体を入れたり当てたりしてくるのでそれに負けない体作りもしっかり気にしてしよう。

判断力と洞察力

これがGKにとっていちばん大事な要素ではないだろうか。飛び出すタイミング、キャッチしたあとの判断、仲間への後ろからの指示というような判断はコート全体を見渡すことのできるポジションのキーパーならではです。

それと相手のFWの癖、相手チームの攻めのパターン、ボールの集めどころ、シュート力、足の速さなどの見極めを試合中に出来れば優位になる。そして大会などでは前の試合を観てチェックしておくという姿勢は勝ちたい気持ちが強ければして当たり前の事ですね。

そしてその相手を知るってことは予測もしやすくなり、より思いきったプレーに繋がる。いつもよりもう一歩前に出たり横に飛んだりとプレーの幅も広がる。そこからは練習で鍛えた技術を使う。

まとめ

GKは唯一手を使うことが許されているポジションです。そしていちばんボールに触れることの少ないポジションなのでしっかりと後ろから大きな声で指示を出すということが大事になる。

ゴールキーパーには反応の良さがよくなるよう技術を高める必要もあるが、判断力と洞察力を高めるよう意識すれば予測もしやすくなり守備の範囲も広くなる。そしてコート全体を見渡せるポジションなのでいち早く指示を出してゴールを守るようにしよう。

GKはその他にもキック力、キャッチング、も絶対に必要なので質を高めるようにしてフィールドプレイヤーのように足の技術も日々努力するように心がけよう。

以上ポジションも一通り記事にしてみたが、参考になればと思います。

 

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