女子が試合に出るための4つの要素は声と逆足とヘディングとしつこさ

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今回はわが娘どもがしている女子サッカー。女子サッカーといっても小学生では女子のみのチームは少なく、大阪府でも自分の知りうる限り8~9チームほどでそこに所属していない女子は男子に混ざってやってる。

女子サッカー選手達のイメージの絵

そこで試合に出れるかというと、まだ小学生のうちは男子との差があまり出ないので女子が試合に出てるチームも多数いてる。ただ6年生になると出れなくなってくる子も出てくるようだ。

男子と女子の身体能力の違いがで出す時期がこの頃なんですね。こればかりは仕方ないが、やっぱり試合にレギュラーとして出場したい!まだ男子に負けたくない!もちろんです。ずっとサッカー続けて頑張ってきたのだから小学生の最後までは試合に出たいのは当然のこと。じゃあどうするか?

ここでは男子と一緒にサッカーチームに入ってプレイしてる女子の試合に出るために出来ること、することを考えていきます。

女子サッカーについては

近年の勝てない女子サッカーの停滞とW杯優勝した時との比較をしてみた

チームの中で出来ること

声を出すこと

女子の場合は多数の男子たちに対して独りもしくは少数なのでどうしても受け身になりがちで控え目になる傾向がある。なのでどうしても目立たない、存在感が薄くなる、などのマイナスのイメージにならないよう声を出すということを意識する。これは女子に限らずおとなしめの男子にも言える。

声を出すということはサッカーする上で重要なことなので是非とも実行してもらいたい。コーチングの声や指示する声はキャプテンや重要なポジションの人に任せて、ここではボールを要求する声、仲間に回りの状況を伝える声は最低限出してほしい。それは自分がここにいるからボールをちょうだいっていう意思表示でもあるからです。

また、チームが負けていたり強い相手に苦戦していると男子って意外と声が出なくなりがちになる。そこで女子の出番!女子は何点差で負けてようがプレイは変わらないというところがある。男子と女子の構造のちがいだとは思うが、ピンチの時に仲間を鼓舞する声は女子が自然にいつも通りに対応して出せる。

こういう女子ならでは出せる声も大事にし、まずはボールを自分のところに呼ぶ声からはじめよう。

「しつこく」を意識して!

例えば仲間が頑張って繋いでパスしてもらったボールがあなたのところで相手に渡ってしまうとどうしますか?当然奪い返すっていうふうに考えると思いますが、男女に限らず実際にその場面になればあっさりと諦める光景をよく見かける。

そこにはその状況の中、気持ちで相手に負けていたり、体力的にきつかったりするのもあると思う。

でも技術に自信が無いとか体力が無いとかはあとから身に付けるように練習したらいい。ここでは諦めない気持ち、負けない気持ちを持つということだけでプレイのスタイルが変わるのでしてほしいと思う。

相手からすればボールをキープしててもしつこく諦めないでボールに食らい付いてくる相手は嫌なものです。何回かわしたと思ってもまたボールを取りに来る、振り切っても諦めないでボールを奪おうとくる子って相手からはやりにくいし、味方からは頼もしく思われる。

諦めずしつこくは気持ちだけですぐにでも実行に移せることです。それだけで自分が大きく進歩します。出来てなければ絶対に意識して練習や試合に臨んでほしい。

逆足を使いこなす

全体的に女子はとくに利き脚に頼り過ぎる傾向にある。

PKのイメージ

トラップもパスもシュートも利き脚しか使わない。

  • いいパスがきても逆足だとトラップミスしてしまう。
  • 仲間がフリーでパスしようとしたが逆足だったのでパスミスしてしまう。
  • シュートチャンスが来たが逆足だったので利き脚に持ち替えてる間に打てなくなった。

などもったいない状況を変えるために両足をきちんと使えるように逆足も練習していこう。プレイの幅を広げるためにって意味もあるが、中学になれば出来て当たり前になるので自分にとってこの先プラスになる。

練習では失敗してもかまわないのでどんどん逆足を使うようにしていこう。

空中に浮いたボール

浮いたボールに対しての対応は全体的に男子の方がすぐれてる。いろんな要素が考えられるが、小さい頃からボール遊びが多いとか先を読むのは男子の方が得意だとかなのかもしれない。あと、浮いたボールに女子は怖がってしまう子も多い。

ここでは男子にヘディングで競り勝とうとは言わない。勝たなくていいと思う。ただ競ることは必要。もちろん勝てる方がいいことは当然だが、今現在苦手な子が小学生のうちに急にそこまで出来るようになるのは難しいからだ。

だからと言って負けていいって事でもない。ヘディングを徐々に積極的にしていくのは前提です。中学になれば絶対条件になるのでヘディングが苦手な女子では断然有利になる。

なので小学生のうちは浮いたボールには頭でまずは相手より先に当てるということを意識していこう。勝たなくていいけど競ろう。そしてせめて相手の邪魔をして自由に動けないように頑張ることから始めよう。

もちろんフリーの時はきちんとヘディングするようにしましょうね。

まとめ

女子が小学生のサッカーで男子に負けたくない為にすればいいこと。

  • ボールを呼ぶ声と仲間を鼓舞する声を出すこと。
  • 相手に対してしつこくいく!負けない気持ちを常に持っておく。
  • 逆足も使えるように練習しておく。
  • 浮いたボールの対応は競ること。

以上のうちの全部とは言わないがどれかひとつは得意分野を作っておいて意識して練習しよう。特にしつこくいくことは大切な要素だしすぐにでも実行できる。またしつこくいくだけでプレイも見違えるようになるので気持ちを強く持って頑張ろう。

 

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