3kgの大量の小イワシを前に感謝した話とそれをどう調理したか

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大量の小イワシ

この前、とある用事で友達と漁港へ行ってきたうちの娘。ついでに買い物もしてくると言うのでお小遣いとは別に500円持って行ってきた。楽しく漁港で値切って自慢げに帰ってきたようで帰宅すると電話がかかってきた。サンマ2匹となぜかペットボトルで200円分、残りの300円で小イワシ3kg!買ってきた。

え?3kg?それってどんな量?全く想像がつかず帰宅すると…細長い物が入った袋とその横にめっちゃ大きなかたまりの袋!細長い方はひと目でサンマと判明したがもうひとつの大きなかたまりってまさか…

そう。そのまさかのかたまりの正体はすべて小イワシ。持つとかなり重い。よくこんな重いもの持って帰ってきたなぁ…聞いてみると「手がぷるぷるしながら持って帰った。」と、どや顔。うん。そりゃあそうなるだろうね。それよりもなぜそんな量買ったん?すると「本当はイカ買いたかったけど、パパいつも節約してご飯作るの毎日大変って言ってたからパパのためにたくさん量あるやつ買って帰ろうと頑張って値切ったよー」だそうだ。おぉ!なんと優しい子なんや!その気持ちにうるっとなりそうになった。

親のことを考えての気持ちに感謝

ありがたい。すごい量の食材はありがたい。ありがたいけど…3キロ。体に良い代表的な青魚のみ3kg+サンマ。想像してなかったまさかの展開に戸惑いつつも「ありがとう。めっちゃ助かったし嬉しいよ!」って本当のことはことばで伝えた。娘はニコッと最高の笑顔。きっと大好きな貝、タコ、イカ、マグロ、サーモンなどばかり買ってくるだろうと思ってたので意外な展開に驚きと感謝と我慢させて申し訳ないって気持ちになった。

子供は日々成長してるんだろうなぁと思った。自分や大人たちが考えてるよりも速い速度で精神的にも成長してる。いつも節約ばっかりで我慢させてなんとか生活してるのに好きなもの買ってくればいいのにって思いもあるが、シングルファーザーとして子育てしてるからこそわかる瞬間にも感謝。そして次にこのような機会があれば気を使わなくて自分自身のために買い物させなければって思う。

普段から言葉にして漏らしてたり、経済的に大変なのを感じさせたりしてるんだろうからもっと気を使わなくて自分優先で今は考えさせてあげたい。反省しないととも思うしもっと毎日頑張ろうと思った。

大量の小イワシをどうするか?

話を魚に戻します。ところでこの大量の青魚たちどうしたものか…

200匹ほどの小イワシ

200匹ほどの小イワシ

特大のざるに山盛りです(笑)あらためて思う。娘よ…ありがたい。たくさんほんまにありがたい。だけれども、この量を買う前に見てパパが調理することをほんの少しでも考えなかったんやろか?

まぁそこはパパのためにたくさんの量を買おうとした気持ちを思えば何も言いようがないのだけれど…

そうこう思いながらしばらくこの小イワシたちとの睨み合いが続き調理法について考える。問題点は

  • いっきに全部調理してしまうのか?
  • 煮る、焼く、揚げるなどどう調理するか?
  • 丸ごと食べるか、身だけ食べるのか?

その3点だ。

大きい鍋でまとめて煮るのは大量なので1回でできるか不安だし、飽きそうな上に生姜(しょうが)で臭味を消しても残ればそれなりに臭いも残ると思ったのでとりあえず脚下。

焼く、揚げるはそのままの状態か頭部とわたの部分を取り除くのがいいのか悩む。結果、たくさんあるわけだし取り除くことに決定!調理法は地味に焼くよりも大量に揚げる方が熱も通りやすく骨までカリっと食べれそうなので揚げる事に決定!

200匹はあるであろう小イワシの身だけにして開きにする作業開始。開きにしてれば揚げるのが飽きれば蒲焼きのようにしても食べることができるもんね!幸い朝取れたてなので新鮮だから驚くほど臭いも無い。

そしてイワシの揚げたのが出来上りです。正直めっちゃ美味しかった。

唐揚げ粉です揚げた小イワシ

唐揚げ粉で揚げた小イワシ

次回は小イワシの調理についての手順と解説を書きます。小イワシがあんなに美味しいとは嬉しい予想外でした。あ!ついでにサンマは焼いていただきました。サンマに関する話

サンマのためになる話

よかったら見ていって下さいね。

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