8人制サッカーと11人制の違いとポジションの意味を理解しよう

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小学生からのサッカーの変化

小学生の8人制のサッカーのルールから中学になれば11人制のルールへと移行します。コートもかなり広くなりゴールも大きくなって今までの状況とはガラッと変わる。

人工芝でドリブルしてるところ

こういうことから中学サッカーをするにあたってはじめにすることはまず、中学サッカーに慣れることが求められる。小学生の頃はコートが狭かったとはいえ8人制のためにスペースはたくさんあったしたくさんできた。もちろんパスも繋がりやすいし、チャンスもたくさんあった。

今回、自分の娘やチームメイトの意見や話などを参考にして記事を書いてますが理解できる範囲で参考になればと思います。

中学になれば必要な事が増える

中学サッカーになれば自分からスペースを見つける、作る、さがすということが当たり前になる。コートが広くなっても11人制になりコートの中の人数が増えてさらに小学生の時よりもみんな大きく動きも速くなってるのではじめの頃はプレーしてたら「めっちゃ人おるやん」って感覚になると思う。

そしてもうひとつ中学になれば試合時間も長くなる。小学生では20分ハーフだったのが30分ハーフになる。体力的にきつくなる。なので中学サッカーになれば体力をつけるのも絶対条件になる。

そこで今回の本題に入ります。

ポジションの役割の変化

8人制の場合、後ろと中間と前に分けた場合、後ろから2ー3ー2もしくは3ー3ー1というのが全体のほとんどを占めてると思う。見てわかる通り真ん中のポジションは一人で前にも後ろにも横にも関わる事ができるほどポジションは広い。しかし正直コートが狭いっていう印象だ。

真ん中の役割が大きく、真ん中の出来次第でゲームを支配できたり不利な試合になったりと一人がゲームに与える影響は非常に大きい。それに対して中学になれば例をあげると4ー4ー2、3ー4ー2ー1などのシステムになるので真ん中は二人が主になる。キープできるタイプの子とパスが得意な子など役割分担もできる。

こういったことからわかるように個人技でボールを運ぶ8人制と比べてつなぐという作業が主体になり、よりチームプレーが大事になる。そしてそれに伴うパスを出す、受ける、スペースを作るという技術を磨く必要が出てくる。パスなどのことは以前に記事にしてるので参考までにどうぞ。

高学年ではパスがとおるやり方の練習とトラップの技術を上げること

少年少女サッカーのスペースの意味と作り方の練習と距離感

次に、8人制のサッカーの場合も同じ事が言えるが与えられたポジションによっては役割もプレーの仕方も違うということをより理解しておいてほしい。パスも仲間との距離もボールを奪う動きもポジションにより求められることの重要性が変わってくる。

例えば、前線の選手(FW)は相手ボールの時は相手からボールを奪う、距離を詰めて自由にさせないといった動きをするのに対して最終ラインの選手(DF)はシュートを打たせない、抜かれない、前に行かせないのが前提の動きになるといったようにポジションにより役割と動きが違ってくる。中盤の選手(MF)やサイドの選手などはその状況や対峙する場所により臨機応変に対応しなくてはならない。

ポジションに与えられた意味を理解する

コーチが個人の向き不向き、チームの中での役割、連携、身体能力などから判断してポジションを指示するのが一般的ではある。コーチからの見た目があなたの希望のポジションとは違う場合もあるが、あなたの特長から何を求められてるのか、どういう理由で抜擢されたのかを理解しておくことが大切で、そうすることによりプレーの質もパフォーマンスも上がる。また客観的な視点であなたを見るっていうことにより冷静に自分を見つめ直す機会かもしれないしそうすることによりサッカーがより楽しくなることだろうと思う。

今回の記事は難しく自分の文章力の無さで伝わりにくいかと思います。なので次回はポジションをもっと掘り下げて伝えてみたいと思います。次回へつづく

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